そして、「相手に伝える方法」を学ぶ前にそもそも「自分の言葉で考える」訓練をしないと先はない、と考えて、就職活動生向けのコミュニケーション講座だとかマナー講座だとかに行かずに「自分の言葉で考える」訓練の場としてブログを始めたのは、今からちょうど1年程前のことで、ある程度成果を上げたはずだったところを、ところが半年前にブログを書かなくなってからは、またも「自分の言葉で考える」ことを怠けるようになってしまっていたのでした。
こういったモデルを考えた人だけが優秀で、それに沿って機械的にサービスを見ている人はサルだということです。もちろん私のことを言っています。
多くの相手が理解できるように伝えるためには、共通言語として先の3つのモデルを利用すること自体が、優れた方法であるということに疑問を挟んでいるわけではありません。
私が言っているのは、「相手が分かる言葉で伝える」の部分ではなく、「自分の言葉で考える」の部分についてです。
最終的に相手に伝える方法として、先のモデルを使用するにせよ、考えるときには、自分の言葉を使って考える、それでこそ人間だろうと思います。